2010年03月09日

ゴム紐を選定する際の注意点(衣料用の場合)

現在使用しているゴムひも(紐)で、下記のような品質不良が発生して困っていませんか?

 
「洗濯して室内で干していたら黄変した」
「腰ゴムがキツくてお腹に食い込む」
「ゴム紐が弱すぎてずり落ちる」
「数回の洗濯でゴム紐が劣化した」
「ゴム糸がスリップインした」

ゴム紐を選定する時の注意点(衣料用)
 
 
衣料用のゴム紐の選定にあたっては、先ずそのゴム紐の「品質」を決定する下記のような試験をする必要があると思います。 
 
 
1、ゴムの耐久性試験     @「熱」「光」「屈伸」「洗濯」のストレスを与えた結果の
                    そのゴム紐の品質をみる「サイクル耐久試験」
                    Aドライクリーニング耐久試験
                    B塩素耐久試験(水着用選定の時に必要)
                    C耐サンオイル試験(水着用選定の時に必要)
                    D耐ホルマリン試験(ベビー用選定の時に必要)
2、黄変試験            製品になった商品のゴム紐の「黄変の発生」の可能性をみる
3、スリップイン試験        製品になった商品のゴム紐の「スリップイン発生」の可能性をみる
4、ピリング試験          製品が洗濯等で「ピリング」が発生しないかをみる
5、各伸長時のパワー試験  「着用感をチェックするデータとして一番重要な数値です
6、中折れ試験          その腰ゴムが中折れしやすいかそうでないかをみる
 
 
 衣料でのゴム紐の大きな「クレーム」や「トラブル」の発生原因は、特に【コスト重視】の結果、ほとんどのゴム紐使用でその試験をしていないことによる要因がほとんどです。
 もし完璧なゴム紐を追求する場合は、上記全ての試験をする必要があると考えます。
 ところが、最近になって上記試験のような問題が発生した場合、消費者がその商品を再購入しないという状況が強くなってきており、最低限の試験は必要な状況となってきています。
 
 そこで、商品を市場に出す前に気をつける点は、何かを考えると、
 
             (1)消費者が購入後、劣化しにくいゴム紐の使用
            (2)消費者が着用感が良いと考えるゴム紐の使用
            (3)消費者が着用した時に腰ゴムが中折れしないゴム紐の使用
 
は、最低条件として考えられ、特に1の@「サイクル耐久試験」。1のA「ドライクリーニング試験」。5、「各伸長時のパワー試験」。6の「中折れ試験」の四つの試験は特に重要と思われます。


 

1-@、ゴム紐の耐久性試験「熱」「光」「屈伸」「洗濯」
 ゴム紐の品質の見方として現在広く採用されているのが、対比したいゴム紐を過酷な条件の下で試験をし、そのゴム紐の
保持率(%) = 耐久性試験後ゴム紐のパワー / オリジナル時ゴム紐のパワー x 100
を把握することによってそのゴム紐の品質の優劣をみる試験である。
試験方法としてはいろいろな方法があると思うが、一番妥当と思われるのは、ゴム紐にとって劣化を促進するであろう4つの試験
@洗濯試験
A耐光試験
B耐熱試験
C伸縮試験
を潜った後の保持率対比が一番適当と思われる。
【注意点】
 商品毎の検査結果を客観的に対比するためには、必ず試験精度の高い、同じ検査機関でしなければデータの対比をすることが出来ないということが重要である。


○ゴム紐3サイクル耐久試験方法(気谷法)
@伸長力試験    定速伸長形引張試験機使用  新品ゴム紐使用
              設定伸長率:100%(10cm⇒20cm) 引張速度:30cm/分 繰り返し2回
Aソーピング     花王アタック:1g/L  花王ハイター:20ml/L  浴比:20:1
              80℃ x 10分⇒すすぎ⇒脱水
B耐光         フェードメーター照射  10時間
C耐熱         100%伸長状態で 80℃ x 4時間
D屈伸         伸縮疲労試験機使用
              500回(200回/分)   設定伸長率:100%
Eサイクル後の測定  条件は@と同じ
*A〜Eを3サイクル行う


 
●ゴム紐の採用基準

   3サイクル試験後の「保持率」 = 60%以上の商品を採用 

 
★保持率(耐久試験)【例1】  (単位:%)
製品名               1サイクル保持率  2サイクル保持率  3サイクル保持率 
                    20%   100%   20%     100%   20%   100%
他社製織ゴム25ミリ(天然ゴム)59.3   65.7    27.4   48.3   11.3   39.1 
気谷製RDX-25(天然ゴム)   89.9   91.4    69.0   75.7   63.9   74.0
気谷製織ゴム25ミリ(天然ゴム)78.3   82.2    54.6   67.5   43.4   63.5
 
 

 
★保持率(耐久試験)【例2】  (単位:%)
製品名               1サイクル保持率  2サイクル保持率  3サイクル保持率 
                    20%   100%   20%    100%   20%   100%
他社製織ゴム38ミリ(天然ゴム)48.6   55.1    28.6   46.6   0.0   31.7 
気谷製RC-38(天然ゴム)    78.9   82.7    77.1   81.9  59.4   67.8

 
 


★保持率(耐久試験)【例3】  (単位:%)
製品名               1サイクル保持率  2サイクル保持率  3サイクル保持率 
                    20%   100%   20%    100%   20%   100%
他社製コールゴム(PU)      50.9   71.1    41.5   54.4    29.7   56.9
他社製コールゴム(PU)      40.2   75.6    41.0   69.2   29.0   65.1 
気谷製ER4406(天然ゴム)   86.7   92.5    72.9   80.9   55.2   64.0
気谷製ER4408(天然ゴム)    84.6   90.1    73.4   78.1   51.6   60.0

 
 
(注)いかに素材として良いポリウレタンを使用しても、生産技術または知識のない工場で生産したゴム紐は、「保持率」が悪くなりトラブルの発生は起こります。
 
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2010年02月24日

ゴム紐製造販売の気谷の1ぺージだけのサイトですU(かほく市商工会バージョン)

以前から、かほく市商工会のサイト内にあった1ページだけの気谷のサイトをリニューアル(加筆・更新)してみました。
 
商工会へ出かけて、FTPのID・パスワード等を教えていただいて、、、
 
自分なりに、加筆・記事の追加をしてみました。

気谷の会社概要・設備や主な製品群の紹介等を簡潔にまとめてあります。 


 
ゴム紐・平ゴム・丸ゴム・組紐のことなら株式会社気谷に何でも気軽にご相談ください!
 
ゴム紐の日本最大産地「石川県かほく市」の高品質・高耐久性で着用感抜群のゴム紐製品を真心込めてお届けいたします。
 
 
株式会社気谷
 
〒929-1171   石川県かほく市木津ハ41-2
 
TEL:076-285-2010
FAX:076-285-2071
 
株式会社気谷の1ページだけのサイトU は、こちらです。↓
http://kitani.kahoku.biz/
 

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2010年02月02日

簡単縫製キットを販売しています

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(株)気谷加工センターのオリジナルの「かんたんソーイングキット」を作りました
 
まずは、誰でもすぐ作れるような簡単なものから始めます。

親子で一緒に、またミシンが無い人でも手縫いででも出来るものをと・・・
 
「マスク」

「シュシュ」
「カチューム」

の3つのキットからスタートです。
 
今までのキットは初心者ではなかなか作れない・・
レシピをみても理解ができない・・・
いろいろ意見を聞いていました。
 
そこで、初心者の方が簡単に挑戦できるキットを考えました。

 
レシピも分かりやすく作ってあります。
 
今後も、簡単縫製キットの新商品を開発・販売していく予定です。
 
 
オリジナルの「かんたんソーイングキット」のことなら、(株)気谷加工センターにお任せください。
 
 
株式会社気谷加工センター
 
〒929-1171   石川県かほく市木津二2
 
TEL:076-285-2011
FAX:076-285-2014
 
担当:高倉 光一
 
MAIL: takakura@kitani-gomu.com
 
株式会社気谷加工センター公式サイト は、こちらです。↓
http://dosewing.com/
 
株式会社気谷加工センター長ブログ は、こちらです。↓
http://mr.gomupro.com/
 
 
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2010年01月30日

(株)気谷リンク集

 全国シェアNo1の「かほく市」の高品質・高耐久性のゴム紐・平ゴム・丸ゴムを真心込めてお届けいたします。
 
47年の会社としての歴史がお客様の信頼の証拠です!

 
 
 

ゴムひも・組ひも・テープのことなら(株)気谷にお任せください。

コールゴム・丸ゴム・平ゴム・織ゴム・編ゴム・ジャガード織ゴム・組ひも・テープ・平ゴムベルト・ヘアーリングゴム・エクステンション用糸ゴム・カラーマスクゴム・ランチベルト・ラッピングバンド・ブックバンド・カタログバンド・ジャガード織ゴム・プリントゴム・腰痛ベルト用ゴム・超広幅ベルト・滑り止めテープ等のゴムひものことなら、何でも気軽にご相談下さい) 


株式会社気谷新サイト (ようこそ、「ゴムプロドットコム」へ。)は、こちらです。 ↓ (http://gomupro.com/)
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ゴムひも(コールゴム・丸ゴム・平ゴム・織ゴム・編ゴム・ジャガード織ゴム・プリントゴム・組みひも・テープ・平ゴムベルト・ヘアーリングゴム・エクステンション用糸ゴム・カラーマスクゴム・ランチベルト・ラッピングバンド・ブックバンド・カタログバンド・腰痛ベルト用ゴム・超広幅ベルト等のことなら、株式会社気谷(キタニ)に何でも気軽にご相談下さい。

 
 
ゴムひも」の日本最大産地の石川県かほく市より、高品質・高耐久性のゴムひもを真心込めてお届けいたします。 
 



株式会社気谷

〒929-1171   石川県かほく市木津ハ41−2


TEL:076-285-2010

FAX:076-285-2071
IPフォン:050-3474-5750

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2010年01月11日

1/7の読売新聞朝刊に気谷と吉本社長の記事が掲載されました。

昨年12月に、取材を受けた(株)気谷吉本社長の記事が、1月7日付の読売新聞朝刊に掲載されました。
 
1記事で2社が紹介されています。(もう1社は「青木織布」です⇒後半部に掲載)
 
以下に、引用して、原文のまま掲載いたします。(敬称略)
 
 
 
(6)「売れる」自信 若手攻勢
 
「20代の時は青果売り場で、キャベツとかナスとか、大声出して売ってました」。かほく市の「気谷」社長、吉本勇人(46)の声は、確かによく通る。店頭販売の経験のたまものという。
 
  同社は「細幅織物」と呼ばれる、パンツのゴムマスクのひもなどの製造販売会社。吉本は同市高松の出身で、横浜の大学を卒業後、地元のスーパーにUターン就職し、その後、家業とつながりのあった細幅織物の商社に転職、東京や大阪で営業マンをしていた。
 
  「古里に帰りたい」と大阪で募る思いを抱えていたころ、縁あって「気谷」現会長の氣谷勉(65)の娘と結婚。33歳の時、後継者含みで気谷に入社した。
 
  経営にかかわるのは初めてだったが、大手メーカーからの受注は年々減り、実家も周囲の同業者も次々に廃業していた。生き残るため、スーパー・商社時代に培った「自ら売る力」に再び挑戦することにした。
 
  体は大きいが、腰は軽い。人づてに紹介してもらった東京、大阪の企業を日々訪ね歩き、社内にいるのは週1日ということも珍しくない。「幸い会長が元気だから、私は外回りに力一杯」と、社長兼営業マンとして手芸店やホームセンターにもこまめに足を運ぶ。
 
  東京でアイマスクの製造会社に出向いた時のこと。小さな穴が点々と開き、視力回復に効果があるという商品を見て、「うちに販売代理店をやらせてほしい」と申し出た。「これが売れれば、ゴムひもを発注してもらえる」との狙いからだ。「この商品は対面販売向き。ブレークの可能性は十分ありますよ」と自信を見せる。
 
  最近力を入れているのは、ホームページからの直売事業。「主婦が『売ってほしい』と直接メールしてくる。手作業で送るのは大変だが、注文数は増えている。どう化けるかわからない」と期待を込める。「見えない需要をくみ取るには、色々なことを地道にやり続けるしかないと思ってます」。繊維産業の未来は、吉本ら30〜40歳代の若き経営者たちに託されているのだ。
 
 
 ◇
 
 
2007年の能登半島地震で、能登有料道路は11か所が大きく崩壊した。中能登町の織物会社「青木織布」専務、青木崇浩(39)は、復旧工事に他県の資材が使われると聞くやいなや、関係先に「能登の復旧には、ぜひとも能登の資材で」と、自社製品の売り込みに走り回った。2か所の崩落現場の盛り土の中には、同社の土砂崩れ防止のための、編み目状のシートが埋め込まれ、今も古里の安全を支えている。
 
  実直な語り口で、「地元の復旧に役立ちたくて」と語る青木が、採算度外視の営業に走った背景には、繊維の町・中能登で、産業資材という独自の道を走り続けてきた企業としての矜持(きょうじ)があった。
 
  1970年前後、同社は衣料用から産業資材へ転換。テント用生地や建設現場の防じん用ネットなど、主に土木、建設現場用の資材を“織物”で作っている。依頼を受けて作る賃加工だけでなく、地元ゼネコンと手を組んで共同開発も行う。衣料用織物を作る会社とは機械も、蓄積してきたノウハウも違う。
 
  青木は、同社の後継者候補として、「縮小傾向の繊維業界では、特色のある会社しか生き残れない」と見据えている。100台の機械で100種類の製品が作れる態勢は、客の注文に即座に対応できる大きな武器だ。能登有料道路を支えるシートを作った重織機を持つのも、「ウチだけ」。静かな口調ながら、自信がのぞく。
 
  「この10年、設備投資をしまくってきた。将来への土台はできている」。1本の道を信念を持って突き進むつもりだ。(敬称略)
 


         
  ◎次回は、エコ社会に繊維が貢献できるという話です。
           
  〈細幅織物
  ゴムひも、テープ、リボン、ベルトなど、細い幅の織物などの総称。洋服やマスクといったメーンの製品に付属する、なくてはならない「名脇役」だ。かほく市は全国最大の産地として知られている。

 
 
 
1月7日付の読売新聞朝刊の北陸人国記(石川)連載の記事 (写真あり) は、こちらです。↓
http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoksub4/rensai/i-jinkoku/ho_s4_10010701.htm
 
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2009年12月22日

冬季休業のお知らせ(2009〜2010)

お客様各位
                                                               2009年12月22日

             冬期休業のお知らせ


 日頃は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
 勝手ながら、以下の期間について、営業を休ませていただきます。
 ご迷惑をおかけしますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。


       冬期休業期間 : 2009年12月30日(水) - 2010年1月3日(日)
      (2010年1月4日(月)より通常営業となります)


 

 
株式会社気谷
 
〒929-1171    石川県かほく市木津ハ41-2
 
TEL:076-285-2010
FAX:076-285-2071 


 

 
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2009年12月20日

新規に1ページだけの気谷ホームページを作りました

株式会社気谷は、新規に1ページだけのホームページを作りました。
 
全国商工会連合会サイト内のコンパスクラブに入会して、気谷の会社案内・商品紹介を1ページにコンパクトにまとめたホームページを作りました。
 
なかなか、いい出来になったと思っています。 
(もっと詳しく知りたい方は、各リンクページを見てください。)
 
 
コンパスクラブ内の(株)気谷のサイト は、こちらです。↓
http://compass.shokokai.or.jp/17/1720912010/index.htm
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2009年11月13日

平ゴムの少量からの別注染色をしています。

株式会社気谷では、平ゴム・平ゴムベルト・ストレッチレースなどの別注染色をしています。
 
少量であってもお好みのカラーに染色できます。
 
また、多品種・小ロット・短納期での対応をいたします。
 
 
通常の平ゴム・極薄の平ゴム・インナー用片ピコなどのストレッチレース 
 
100m以内の少量からの染色対応をいたします。
 
短納期での対応もいたします。
 
 
平ゴム・平ゴムベルト・ストレッチレースなどの別注染色のことなら、株式会社気谷に何でも気軽にご相談ください。お待ちしています。

 

全国シェアNo1の「かほく市」の高品質・高耐久性のゴム紐・平ゴム・丸ゴムを真心込めてお届けいたします。
 
47年の会社としての歴史がお客様の信頼の証拠です!
 
 
株式会社気谷
 
〒929-1171     石川県かほく市木津ハ41-2
 
TEL:076-285-2010
FAX:076-285-2071
 
担当:越野 勤
 
MAIL: info@kitani-gomu.com
 
 
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2009年11月05日

(株)気谷の記事が地元紙に掲載されました。(11月5日)

本日(11月5日)、中日新聞の朝刊に、株式会社気谷に関する記事が掲載されました。
 
以下に掲載いたします。(原文のまま:一部、漢数字は算用数字に変更しました)
 
 
繊維復権  北陸産地の挑戦

気谷  (石川県かほく市)

雑貨小物に活路  「ゴムひも」新たな展開

 下着やジャージーなどに使われる「ゴムひも」は、生活に密着した大事な繊維製品。気谷(きたに)は、国内トップ産地・石川県かほく市を支える有力企業の一つで、半世紀近い歴史を持つ。
 大手肌着メーカー・グンゼの指定工場として成長してきた。しかし、急激な円高で安い中国製品が日本へ大量に入る替わりに、縫製工場が人件費の安いアジアへ出てゆき受注が激減。難局を打開しようと12年ほど前に小売店向けとして手芸の分野に新規参入した。
 今は、衣料、手芸に、新たに加わった産業資材が経営の三本柱。産業資材は自動車シート、マスクなどの医療、和菓子などの包装資材を手掛ける。2005年からゴム糸販売も始め、昨年10月にはロール状の生地を手芸店向けに板にまき直す加工センターが稼動。東京の業者から譲り受けた事業だったが、採算ベースに乗ってきた。産地では業績を伸ばしている数少ない企業だ。

 長引く「繊維不況」で産地の業者は激減。さらに、昨秋のリーマン・ショック後の不況で繊維業界は壊滅的な状態となり、みな生き残りを必死で模索している。吉本勇人社長は「今は会社の中身が変わる時の基礎づくり。大事な局面」。中国製品の品質が年々向上し、このままではアパレル分野は現在の半分ほどに落ち込むと予想している。だから「景気回復までに、基礎に「なるものをがっちり固めておきたい」。
 力を入れるのは小売店向けの分野。全国のホームセンターやショッピングセンター、手芸専門店など既存の取引先に対して新商品を提供し、同時に新規顧客も掘り起こす戦略だ。新商品として最近ヒットしたのはマスクに使われるカラーゴム。1月に発売したこところ新型インフルエンザの”特需”で売れた。
 次に狙っている新商品はデジカメケースやシュシュ(ヘアバンド、髪飾り)など雑貨小物類の最終商品。多彩なデザインが特徴だ。将来はインターネット販売も計画している。吉本社長は「他社にはまねできない最終商品、まったく新しい商品を1からつくりたい」と夢を描く。

企業メモ 1962年創業、89年に法人化。繊維資材の製造販売が主力。平ゴム、丸ゴム、組ひも分野の国内最大手。従業員はここ1~2年で10人ほど増えて41人。決算は6月期。売上高構成比(概算)はアパレルと産業資材が各3割、小売店向けが2割、加工センターとゴム糸販売が各1割。
 
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2009年10月31日

極薄の平ゴム(伸び止めストレッチテープ)を販売しています。(0.5〜0.9ミリ厚)

通常の平ゴムは、1.1~1.3ミリの厚みがありますが、0.5〜0.8ミリくらいの製品を探して気谷に問合わせがくるようになりました。
 
もちろん、株式会社気谷では、0.5〜0.9ミリくらいの極薄の平ゴムで伸びのある(2.4〜3.0倍)製品を販売しています。
(伸びが大きいと厚みが出てしまいまうんです⇒薄くて伸びのある平ゴムを作るのは難しいのです。) 
 
100m巻きのボビン巻の1巻から販売いたします。

薄いストレッチの生地の伸び止め補強テープに最適です。(薄くてアタリになりません) 


また、染色についても対応いたします。

 


全国シェアNo1の「かほく市」の高品質・高耐久性のゴム紐・平ゴム・丸ゴムを真心込めてお届けいたします。
 
47年の会社としての歴史がお客様の信頼の証拠です!


極薄の平ゴムのことなら、株式会社気谷に何でも気軽にご相談ください。お待ちしています。
 
 
株式会社気谷(きたに)

〒929-1171    石川県かほく市木津ハ41-2

TEL:076-285-2010
FAX:076-285-2071

担当:越野 勤

MAIL: info@kitani-gomu.com

 
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担当者より一言:私が責任を持って対応いたします。


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